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小学館の超人気シリーズ、図鑑NEO POCKETからプランクトン(クラゲ・ミジンコ・小さな水の生物)が発売

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小学館の超人気シリーズ、 図鑑NEO POCKETからプランクトン(クラゲ・ミジンコ・小さな水の生物) が発売されます。 峯水は表紙のクリオネと一部のプランクトンの写真を担当してます。 プランクトンってなに? カイアシのなかま イカのなかま ふしぎな巻貝の幼生たち 光るプランクトン クラゲのなかま 放散虫のなかま クンショウモ・オオヒゲマワリのなかま 稚魚・甲殻類の幼生・端脚類・カイアシ類・イカタコの幼生・貝類の幼生・クラゲ・リザリア類、植物性プランクトン他、あらゆる プランクトンが美しい写真ととともに掲載されています。 お子様へのプレゼントにおすすめ!ですが、大人にも十分役にたつと思います! 指導・執筆/山崎博史 ・仲村康秀・田中隼人  定価 1100円(税込) 発売日 2024.06.25 判型/頁 新書判/176頁 https://www.shogakukan.co.jp/books/09217297 監修協力(総勢22名) 安倍弘(日本大学 生物資源科学部 特任教授) 池上隆仁(海洋研究開発機構 地球環境部門副主任研究員) 石田秀樹(島根大学 生物資源科学部 准教授[ 板垣ひより(埼玉県立川の博物館学芸員) 岩滝光儀(東京大学大学院農学生命科学研究科 准教授) 河地正伸(国立環境研究所 生物多様性領域 特命研究員) 黒沢則夫(創価大学 理工学部 教授) 島田真帆(島根大学大学院 自然科学研究科) 末友靖隆(岩国市立ミクロ生物館 館長) 洲崎敏伸(神戸大学大学院理学研究科 学術研究員) 鈴木重勝(国立環境研究所 生物多様性領域高度技能専門員) 高木悠花(東京大学 大気海洋研究所 准教授) 土屋正史(海洋研究開発機構 地球環境部門副主任研究員) 中桐昭(鳥取大学農学部 教授) 野牧秀隆(海洋研究開発機構 超先鋭研究開発部門 上席研究員) 早川昌志(大阪大学大学院人間科学研究所 特任研究員) 林昌平(島根大学 生物資源科学部 助教) 原光成(元 宮崎国際大 国際教養学部 教授) 藤田和彦(琉球大学理学部 教授) 村上和仁(千葉工業大学 先進工学部 教授) 山田和正(福井県立大学 海洋生物資源学部 助教) Lum Wai Mun(水産研究、教育機構JSPS外国人特別研究員) 執筆・執筆協力(総勢37名) 伊勢戸徹(海洋研究開発機構付加価値情報創生部門技術副主幹) 上

ちゃぐりん 7月号(2023年)巻頭の特別企画『夜の海にただようプランクトン』

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 JAグループ の子ども雑誌 ちゃぐりん 7月号(2023年)巻頭の特別企画『夜の海にただようプランクトン』見開き4ページで掲載されてます。是非ご覧ください!

クラウドファンディングのCAMPFIREにてネクストゴール300万円にチャレンジ中

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  「誰も注目してこなかったプランクトンのありのままの姿と役割を美しい写真や映像に収めて、それを世の中のために役立てたい!」 海は私たちに日々いろいろなことを教えてくれます。私はこれまで誰も注目してこなかったプランクトンの撮影を日々続けながら、彼らの海の中の役割や、生きることの力強さ、存在の意義について学んできました。中には、これまで知られていなかった生き物同士の生態の解明に役立つ発見もありました。生き物たちの生態をより深く知ることで、世界中で問題視されている、環境問題を解決する糸口にもつなげていきたいと考えています。 海は私たちに色々なことを教えてくれる偉大な教科書です。私はこの特別な撮影活動を通じて得られた情報を、少しでも多くの皆様に共有することを目指しています。実際、彼らの事を知るには、これまで以上に海に出て、彼らに出会う機会を重ねていく必要があると感じています。しかし、この活動にはボートチャーター費、燃料費などの多くの費用が必要なのも事実です。どうかこの活動の意義をご理解いただき、多くの皆様にお力添えいただけましたら幸いです。皆さまのご支援をお待ちしております。何卒よろしくお願い致します。 峯水亮 期間は11/20までとなっております。 プロジェクトの詳細はこちらからご覧ください ご報告:おかげさまでプロジェクト初日に当初の目標金額である75万円を達成、4日目に200%を達成することが出来ました。ご協力、本当にありがとうございました!現在はさらなる目標値である(約40日間の調査費用)300万円をネクストゴールに掲げて目指していきたいと思います。引き続きご支援のほどよろしくお願い致します。